選ぶ景色、もとい雑記。

思いつきとかメモとか残したいものとか残したくないものとか。

みっしょんこんぷりーとおお

やっぱり1対1だと話せるわけで。

いろんなことがあるねみんな。

ルーツ。ルーツなのよ。


なんで「物語性」が求められるか、っていったら、それは全員が持ってる歴史のことだからね、きっと。

同じように時間が過ぎてるはずなのに、そこに色んな出来事や心情があって、それぞれ全く違うように築かれてきたものだから。


でもきっと大丈夫だろうって信頼してくれていたのが嬉しかったね。

無害だよ敵じゃないよ、を伝えるための「かわいい」の表現の仕方、のくだりとか、他人への恐怖感とか、納得しまくりだった。

そして予想よりはるかに自分との共通項が多くて驚いたね。
最初は本当に助けたかっただけなのに、粘着執着されて怖くなって自分が壊れて。

そりゃこじれるわ〜って話。笑


でもたくさん話せて本当よかった、嬉しい。

この歳になると友達が増えることってあまり無くなってくるけど、むしろ減る一方みたいなとこあるけど、薄いつながりの友達との仲を深める余地はまだまだあるってことね。

ありがとう、またたくさん話しましょう。