縁だなぁとおもう。
このタイミングでなんの関係もない人のなんの関係もないブログを見つけて、その子育て日記が、あまりにも、
なんというかな、言葉が見つからないな。
とにかくそれはとてもあたたかく優しいものとして私の目に映ったのです。
幻想的で軽率な幸福の皮を被ったものではなく、純然たる事実としての正しい(と思われる)温度を持って。
根拠が知りたい。その希望を持つこと。
もしくは根拠が無いことを知りたい。それでも持った事実がそこにあったと。
懐かしさを感じる同系統上位互換の人間、なんていったら怒るだろうか。
元気にしてるかな。