選ぶ景色、もとい雑記。

思いつきとかメモとか残したいものとか残したくないものとか。

品川の海の地の底で

未だにぐずぐず引き摺ってるね、苦い灰色の靄が底の方で消えずにうろうろしている。私は少し怒っているのかもしれないな。


相変わらず一話ごとに何度も見返してしまう落語心中、本当すきだわ。菊さん超好きだしぐんぐん開眼してくのも気持ちいいしねぇ、みよ吉さんとの関係うずうずするし信さんとのやり取りもいちいちによによするし、なんといってもとにかく菊さんが(以下略

これ1クールで終わるのかなぁ。終わっちゃうなら寂しいけど、こういうぐわーっと好きなものは熱が冷めないうちに一気に終わった方が熱が保たれるんだよなぁ。だから勢いのあるままスパッと終わるのが一番嬉しいかなぁ私は、とかなんとか勝手なことを抜かしてみるけどやっぱり終わらないでとかなんとかあーうー。


あといろんな人が沼にはまりまくってる某松も普通に好きでずっと見てるけど、最新の自意識ライジング回がめちゃツボだった。長男様推し。長男と末っ子の絡み最高だよ。チョロちゃんのライジングも闇が深すぎて全然嫌いにはなれないよ。でも長男様最高だよ。また見よう。


だめだな、なんか、散漫としている。