選ぶ景色、もとい雑記。

思いつきとかメモとか残したいものとか残したくないものとか。

平和的発狂

それはあたかも百合の花の毒のよう

それはあたかもまだ消えないたんぽぽの光のよう

それはあたかも左手の甲を刺す右手の中のピックのよう

 

どうか届けと願って泣いたり、その冷笑を嘲笑したり、それでもその欲望を笑えなかったり

 

過剰防衛、でもそれは鏡だから、睨んだその目に睨まれるのは当然でしょう?

ああ、きもちがわるい

 

そんな綺麗なしにかたなんて、ゆるされるわけがないでしょう

醜いものはもっと醜くゆがめばいい

わたしは呪いをかける

 

 

もうたくさんたべるのはやめたらいいのに